LOVE AND PEACE

太陽に特許がないのは理解している

太陽の DNA を持っているかのような眩しい君は 俺だけのもの “LOVE AND PEACE” の続きを読む

2か月遅れの検査

病院前の交差点

ボーリングの玉を転がし、ストライクを取りたくなる人の群れも

あの忌々しい世界中の出来事で、院内人数は規制され 

子供達が歩道の白線を数えながら渡っている “2か月遅れの検査” の続きを読む

飾りじゃないのよ帽子は

素敵な人の隣の空席に帽子を置いておく手間を惜しんだばかりに 

誰かに先を越され 座られてしまい 悔しい思いを味わったことがありますか?」 “飾りじゃないのよ帽子は” の続きを読む

初恋

本当の初恋を辿ってみたことがありますか

年を重ねるごとに薄れてゆく記憶 いつまでも覚えておきたい

その人は、この世に存在する人物ではなかった そしてキューピットは父 “初恋” の続きを読む

僕が君でいられるように

この頃過去の自分に嫉妬している

まるで別人を見てるかのようだ

今の僕はあの頃の君とは違う

太陽を切り抜いて貼り付けた 輝かしい道を走っていた君が羨ましい “僕が君でいられるように” の続きを読む

天と地

語り   笑健康願事

ジョークが通用しない神だからこそ、扱いを間違えると取り返しがつかない “天と地” の続きを読む

バンクシーからの新しいメッセージが届いた

 

120% 愛に満ちた平和な世界にたどり着ける確率は

アダムとイブの両親に出会えるよりも低い “バンクシーからの新しいメッセージが届いた” の続きを読む

クレヨンから消えた色の名

この国ではピンとこないが、人種差別を思わせる「肌色」と言う呼び方

黒 黄 茶 色々あるが あの色だけ「肌色」というのはおかしい

ガキの頃 「なぜこれが肌色なのか?」疑問に思い図工の時間 先生に問いかけてみたら

一言 「ひねくれた子ね」   プイっと ケツを向けられた “クレヨンから消えた色の名” の続きを読む

花火

世界はいかれてる ぐちゃぐちゃだ

事を後にするお偉いさん達、早めに起きて本気でやれば半日で片付くんじゃないの?

少しランチが遅くなるだけ “花火” の続きを読む

希望

1975 心の奥底にある絶望をほじくり出し 中指を立て頭に F のつく文字を叫び唄に託した時代があった

それは… “希望” の続きを読む

迷子

聖人たちが羊を数えて眠っている時間

直に会って 立ち話もなんだから… “迷子” の続きを読む

ジャネへの手紙

タイタニック号のあの日のような夜だった

衝撃の後 受け入れられない悲しみから 我先に逃げ惑う人々

救命ボートを沈没させてしまうかのような 何百人もの涙が押し寄せた “ジャネへの手紙” の続きを読む

かくれんぼ

「もう~い~かい」 “かくれんぼ” の続きを読む

教訓

音楽の講義で、長所のない自分の歌声に酔う講師は 3分で飽きた

靴下の縫い目に違和感を感じ、裏返しに履く女から 3日で逃げた

毎日つるんでいた親友に裏切られ、納税書と同じ 3年で必要がなくなりポイした “教訓” の続きを読む

宝物を握りしめられていられる時間

とある日曜の朝、まだ羽も生えていない天使が

神様の手をすり抜け舞い降りてきた

途中休憩するはずの雲がひとつもない空から… “宝物を握りしめられていられる時間” の続きを読む