投稿者: 大塚ガリバー

死ぬほど好きなものはあるが、死ぬより嫌いなものはない “朝日が出す答え” の続きを読む

タイタニック号に乗るより、俺に乗った方がましだ

「まず、俺の話を聞け」

すると子供たちはこう答えた

「チェ」ではなく言葉で「舌打ち一発」と

生意気　生意気 “いっせーの　せっ” の続きを読む

過去の記憶を消したければ消せばいい

大切なのは消し方を覚えておくこと “さよなら” の続きを読む

季節を追いかけやって来る　鳥たちの歌を解説するならば

人生は速度ではなく　方向だ

方向を定めれば　速度は何の意味もない “目出度い裏には影がある” の続きを読む

語り手 　　　笑健康　願事　（しょうけんこう　がんじ）

え～、昔から病は気からと申しますが

今日はちょっと私の友、大塚家を覗いてみましょうか “あのブログをもう一度　その1　病状創作落語” の続きを読む

映画MIB（メン　イン　ブラック）２のザルタ星から来た、ローラ姫が悲しくて涙を流す時

雨が降る

だが、もうザルタ星に帰ってしまった

なのになぜ… “卒業式はいつも雨降り(動画あり）” の続きを読む

200年前、白雪姫の市販本では　王子様のキスで目覚めるのではなくこう書かれている

眠っている間　手間がかかりすぎると家臣達が　ブチ切れ　「この野郎」と

ぼこぼこに叩き起こしたと “Y君の質問にお答えしよう” の続きを読む

　　笑健康願事です

右手に見えますのは、あの国の軍隊「悪」どもでございます

左手に見えますのは、平和ボケした国々でございます

あの軍隊に比べれば、こっちの国の悪さなんて聖歌隊の少年の様に見えます “ツアーガイド” の続きを読む

忘れ物をわざわざ取りに戻るタイプではないが、未来にそれを上回る価値あるものが存在する保証がないと知った時…. “えらいこっちゃ” の続きを読む

夜の後ろ盾のない昼の花火の様に　あっけない結末が訪れた時

隣にいる人は　空を見上げてくれるだろうか “渡したいもの” の続きを読む

ハロウィンを極めた達人でも　あの仮装をして、空を舞うことは出来まい “龍が舞う” の続きを読む

太陽が沈む時、私を連れていく

太陽が昇るとき、私は夜に置き去りにされた

太陽から私を任された月は、いい迷惑だと姿を消した “孤独っていう奴” の続きを読む

こくも無くのど越しの悪い夜が　いつまで続くのやら

時のてっぺんを跨いだ頃、ガラスの靴を履く企画はおじゃん

時短営業　イベント中止でグリム童話の一つ　あの物語への憧れが薄れていく “You know what to do” の続きを読む

命に「待った」がかかった時、疑うことから始まり

主人公は生き様死に様をほじくり回す

そんな時、無表情だった空にまで　舌を出されているように見える “待った　あり” の続きを読む