ドナーカード               たった一つの贈り物

1年以上も映画を見ていないことに気づき、もちろんビデオも

昨夜は、ゆっくりしようとコレクションの中から三つ選んでみました「グラディエーター」 「トップガン」 戦う意欲が湧いてきます

そしてもう一つは  ウィルスミスの「七つの贈り物」という作品

見たことがありますか?

あのアクションスターが、真逆の性格俳優を演じた作品

夫婦でパーティー帰り、交通事故を起こし
相手家族と自分の奥さん 7人を死なせてしまった
その懺悔、つぐないで自分の命 臓器をふさわしい人、
七人に提供するという切ない映画です

最後結末は、どうやって提供するのか、これは内緒です

理由はどうあれ、自分だったらそんなことができるか
と聞かれると……….

違った形 思いで、私たちにできることがある

私たち夫婦は、10年以上前からドナーカードにサインをし持ち歩いています
今の俺は体がズタズタ  でも何かどこかで役に立つはず

いつ どこで 何があるか分からない
いつでも提供できるように、是非ドナーカードにサインを

もってください 簡単です

また免許証の裏、もしくは保険証の裏でも OK
骨髄は別です 年齢制限もあるそうです

今、誰かが助けを求めている
一人でも多く登録してくれれば助かる確率も増えます

 

愛する人、家族、友や 太陽さえ見えなくなってしまった人に角膜だけでもいいから
また見れるようになるかもしれない

全て灰になる前に一つ何かを残してみては

考えてみましょう そして行動へ
「ひとつの贈り物で 誰かが生きれる 」

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