JK物語

未だ夢の中でも、解決の糸口さえ見えていない

宇宙に果てがあるのかないのか

じゃなくて 恋愛問題

親戚の JK から、お父さんには内緒だよと

俺に相談してきたら、すぐに喋ってしまうことも知らず

昔から ラジオや私生活でもよく相談されてはきたが
親戚の女の子だとちょっと照れくさい

昨夜は、2時間以上も電話で話しただろうか

本音を言えば、自分自身のことさえ  この歳になってもわからない

うまくやっているのかと悩む時もあるが、俺はいつも自分の失敗談を話す

こうすればうまくいくではなく こうしたら失敗すると

まずは、スタートラインに着きたいはず

橋の前まで 連れて行くのには、自信はあるが

橋を渡るか 渡らないかは相手の気持ち次第

無理やり手を引っ張って渡ろうとしても 途中で落ちるだけ

この恋の解決方法は、相手をよく知った上で当たって砕けろでした

今伝えたいことを全て伝え、後は走って逃げてこいと

興味があればきっと探してくれる

ガラスの靴でも置いておけばいい

four woman singing and playing guitar near cyclone fence
JK

 

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