目出度い裏には影がある

季節を追いかけやって来る 鳥たちの歌を解説するならば

人生は速度ではなく 方向だ

方向を定めれば 速度は何の意味もない “目出度い裏には影がある” の続きを読む

孤独っていう奴

太陽が沈む時、私を連れていく

太陽が昇るとき、私は夜に置き去りにされた

太陽から私を任された月は、いい迷惑だと姿を消した “孤独っていう奴” の続きを読む

EXIT

内視鏡最終結果が出るまでの1週間、ありきたりの日常は手つかずのまま置きっぱなし

花を買っていたら、枯れていただろう

咽頭がん再発 心にかかる重力は、戦闘機の7G を超えた “EXIT” の続きを読む

チャラ男に癌は似合わない

赤だけ 

色の変化のない 融通の利かない信号がある

くそくらえ と この野郎 の交差点で見たものは

食道がんと咽頭がんの標識だった “チャラ男に癌は似合わない” の続きを読む

I KNOW 才能

夜空の月が、うっかりスカトしてしまう 可愛いうさぎのような子に生まれてこれるなら もう一度人間をやるのも悪くない “I KNOW 才能” の続きを読む

女王蜂

人生は出逢った相手で変わる

戦国武将は、周りの人々や 思考 生き様を人間以外の生き物に例えて表現している

例えば….. “女王蜂” の続きを読む

夕陽の癌マン

映画「夕陽のガンマン」のクリント イーストウッド程いかしちゃいないが

癌(がん)さばきだけは負けやしない “夕陽の癌マン” の続きを読む

LOVE AND PEACE

太陽に特許がないのは理解している

太陽の DNA を持っているかのような眩しい君は 俺だけのもの “LOVE AND PEACE” の続きを読む

飾りじゃないのよ帽子は

素敵な人の隣の空席に帽子を置いておく手間を惜しんだばかりに 

誰かに先を越され 座られてしまい 悔しい思いを味わったことがありますか?」 “飾りじゃないのよ帽子は” の続きを読む

初恋

本当の初恋を辿ってみたことがありますか

年を重ねるごとに薄れてゆく記憶 いつまでも覚えておきたい

その人は、この世に存在する人物ではなかった そしてキューピットは父 “初恋” の続きを読む

僕が君でいられるように

この頃過去の自分に嫉妬している

まるで別人を見てるかのようだ

今の僕はあの頃の君とは違う

太陽を切り抜いて貼り付けた 輝かしい道を走っていた君が羨ましい “僕が君でいられるように” の続きを読む

教訓

音楽の講義で、長所のない自分の歌声に酔う講師は 3分で飽きた

靴下の縫い目に違和感を感じ、裏返しに履く女から 3日で逃げた

毎日つるんでいた親友に裏切られ、納税書と同じ 3年で必要がなくなりポイした “教訓” の続きを読む